私のAZワゴンの進化版になります。
今では当たり前ですが、出た当時ブレーキで発電するエネチャージ アイドリングストップ機能に驚いた記憶があります。
当時は燃費を良くするのが流行っていましたが今は自動運転 や先進ブレーキの開発が流行っています。
私の車と外観デザインはあまり変わっていません。
ブリヂストンの先進技術であるナノプロ テックを採用しさらに部材ごとの重量バランスを最適化することで、転がり抵抗を低減。「ウェット性能」「ドライ性能」「乗り心地」といった基本性能も確保。
ブリヂストンの低燃費ベーシックタイヤ。
当店では軽自動車 低インチタイヤで最も多く選ばれています。
ネクストリーはタイ製と日本製があると聞きましたが、
こちらのタイヤは2020年制(左の写真)
日本製(右の写真)でした。
最近の車は空気圧を高く設定してよく転がるようにして燃費を良くしています。
いいこともあれば悪いこともあり、
タイヤと地面との接地面積が小さくなるのでブレーキ性能 ハンドリング性能が悪くなることが考えられます。
前はディスクブレーキ 後はドラムブレーキでブレーキダストがこれだけ違います。
持込タイヤ交換ありがとうございました。
ご近所ということなので空気圧チェックなどお気軽にお越しください。
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